講道館(外リンク)柔道五段
北辰流八段(今村道場)
嘉納治五郎(外リンク)先生 直弟子
薬なし・薬を使わない・ゆどう術は、
80年以上の歴史があります。
富永一(ペンネーム修侃シュウカン)の
祖父ですが、
幼少よりゆどう術・自律神経活性療法、
を教わった方でありますから
「今村喜太郎先生」と呼んでおります。
薬なし・薬を使わない・ゆどう術は、
柔道の技(ワザ)の「活(カツ)」から
今村喜太郎先生が考案したものです。
ゆどう術・自律神経活性療法は、
薬を使わず、自律神経を直接刺激するので
治療終わりと同時に回復を実感できる、
手技で行う施療技術で、
西洋医学的方法です。
東洋医学の気・ツボではありません。
天気、病気、元気、気分、気持ち、
気のせい、気味悪い、気力良い、
気持ち、雰囲気、気遣い、呑気、
陽気、陰気、気心知れる…など
古来から日本では「気」が支配してる
とする中国伝来の概念が根強く
東洋医学療法は全身が気に包含され
ツボから気が出て病気になり
ツボから気が入って元気になる思想で、
ツボを押し・針刺して
ツボを開き気の入りをよくして
病を治す方法です。
東洋医学類似の、なでたり・さすったり
するマッサージ・リハビリの治療法は
血管・神経に対し行っているのです。
ツボを刺激する東洋医学と異なり
病原臓器に直結する神経を刺激する
自律神経活性療法・ゆどう術は、
東洋医学と全く異なり
考え方の原則は西洋医学的です。
また、副作用はありません。
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